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海ブドウ栽培

沖縄名物の海ブドウの養殖施設ですが、促成栽培以前は船で少し沖合に出ていたそうです。 房も大きく緑も濃かったと聞きました。成長には水温がかなり影響します。モズクと同様沖縄であってもハウス栽培が不可欠です。 単純にポンプで海水をくみ上げ、水槽で増殖させるだけですが、ちょうどよい水流をバルブで調整する必要があります。 水流が滞ると水温が上昇し植物である海ブドウは死滅してしまいます。台風時期になりますと停電によりポンプが稼働せず、高潮の影響で施設そのものが流されたりで気が抜けません。 せめて水温アラームくらいあってもよい気がしますが、なかなかIOT化が進んでおりません。ここの事業所も油断していたわけではありませんが台風でポンプ自体が故障し、予備のポンプもなくほぼ全滅という被害を受けました。何度となく注意喚起していましたが、教訓は生きていなかったようで、また一からやり直しです。ポンプの設置場所から問題がありました。高潮の影響を受けるので少し高所の防水仕様にしたほうが良いとも提案していましたが、モズクとかの成功体験により危機管理は全くされていませんでした。 観光地も近くなので防犯対策をと伝えていましたが、なかなか腰が重くて、旧態以前の栽培は今でも続いていると思います。コロナ過でしばらく現地にも行っていませんが、今までの流れからして  いろいろ思うところありますが、漁師さんのプライドを傷つけるわけにもいかず、ただ昔ながらの豊漁を願うだけでした。

山登りに例えたら

今人生の何合目だとか、いよいよ頂上に上り詰めたとか。 ご自身の人生を振り返るときに足跡として山登りに例えることがありますね。 頂上を極めたら、その後は 単なる下山、もう少し景色を眺めよう、今までの道のりを整理しよう。 折り返しだから下山も注意深くいこう。いやいや更なる高みを目指そう。 私が下山途中、八合目で一人の男性が、デジカメと携帯持って誰かと通話しておりました。 静かなところなので嫌がおうにも聞こえてきます。 息子さんらしき方にデジカメの使い方聞いておりました。 全然映らねんだよう。 同じやり取りを幾度となく。 あきらめて電話は切りましたが、私のほうが気になりましたので声を掛けました。 うんうん。やはりでした。 SDカードがロック状態になっておりました。携帯スマホは小さなカード使うのでそのようなスイッチはありませんが、 デジカメはたいていスタンダードなカード使いますのでよくありがちです。 案の定でして首尾よく解決しました。その後は。 すまんが一枚撮ってくれ。納得のご様子。すっきりしたのか頂上めざさずその方は下山されました。 恐らくですが、登っている間も、もやもや、頼りたくはないが聞いてみよう。親子喧嘩寸前だった。 山登りもデジタル機器もサポートが必要ですね。